『キャッチコピー力の基本』を読んでみた感想

情報過多に用心

おすすめの本としてあげているライターさんやブロガーさんが多くて、興味のある内容でもあったので読んでみました。

著者はコピーライターの川上徹也さんで『1行バカ売れ』などたくさんの本を書かれている方です。

辞書として使えそうな本

ライターやブロガーの場合、特にタイトルでキャッチコピー力が問われますよね。

タイトルが魅力的でないと、なかなか読んでもらえません……。

とはいえ、いったいどういうタイトルだとクリックしてもらえるのか正直よくわからなかったりしませんか?

『キャッチコピー力の基本』ではキャッチコピーを考えるためのヒントが詰まっています。

目次をざっと見るとそれがわかると思います。

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タイトルに困ったときに、これからはこの本を開くことになりそうです。

常套句を避けよう

常套句、何かと使ってしまいます。

特にぼくは「おいしい」「老舗」などを使いがちですね。

違う表現を使おうと思っても、なかなかそこまで手が回らないことも多いです……。

これからはせめてタイトルぐらいは工夫していきたいですね。

(まぁ検索を考えるとキーワードも大事でしょうが…)

情報量の入れ過ぎに注意

いい記事を書こうと思うと、インターネットなどでたくさん調べて情報量が多くなってしまうことがあります。

ぼく自身その傾向が結構強くて、記事が理屈っぽくなりがち。

なので、感情をなるべく入れようと意識はしています。

前にライティングの案件で、「情報7:感情3の割合でお願いします」と言われたことがありました。

自分にとって、感情が30%を占める記事など書いた経験がなく、戸惑ったのを覚えています。

情報量は多ければ多いほどいいというわけではありません。

特に楽しんでもらったり、心を揺さぶりたいときはなおさら。

キャッチコピーは心を揺さぶる必要があるわけですから、情報量は少ない方がいいですよね。