ココナラの相談サービスのうまいやり方は?約50件販売した方法とやめるまでの正直なレポート

ココナラのやり方

ネット上で自分のスキルを使ったサービスを提供できるココナラ

メルカリのように、出品者と購入者の間にココナラが入るので、安心して取引できるのが大きな特長です。

手数料が少し高め(ほとんどの場合25%)というデメリットはありますが、それ以上のメリット(知名度、集客力、手軽さなど)があり、多くの人が使っていますよ。

なかでもエントリーシートや履歴書の添削やアドバイスはニーズがある分野のひとつ。

今はやめたんですが、私も添削やアドバイスのサービスを合計50件ほど販売しました。

この記事では販売するうえで工夫したことや、なぜやめたのかといったことを正直に書いていきたいと思います。

過去の経歴や今のスキルを活かしたサービスを提供していた

ES添削サービス
私が出品していたのは公務員志望者向けの添削・アドバイスのサービスです。(エントリーシート、職務経歴書、小論文など)

元公務員のキャリアコンサルタント&ライターという立場を活かしていたんですが、このような感じで自分の経歴やスキルをかけ合わすのもありだと思います。

うまいやり方とは?満足してもらえるかがすべて

サービスを売り続けるには購入者の方に満足してもらい、ポジティブな評価を残してもらうことが何よりも大事だと感じています。

では、どのようにしたら満足してもらえるのでしょうか?

ここでは私なりの方法を紹介していきたいと思います。

レスポンスの早さはかなり重要

ココナラを利用する方は、忙しい合間の時間を使ってエントリーシートなどを書いています。(仕事終わりに返信をいただくことも多かったです。)

時間に比較的余裕のある人は予備校などに通っているので、ココナラをあまり使わないようなんですね。

なので、レスポンスの早さは喜んでもらえるポイントの1つだと思います。

即レスはできなくても、「いついつまでにお送りします」といった感じでこまめに連絡をしていました。

アドバイスはほどよい具体性が大事

アドバイスに関してはほどよい具体性を大切にしていました。

苦労した部分でもあるんですが、具体的すぎると指示的になってしまいますし、抽象的すぎるとなかなか納得してもらえないので、バランスが大事かと思います。

購入者へのリスペクトを忘れない

購入者へのリスペクトももちろん大事だと思います。

購入者ご自身で納得のいく文章にしてもらえるよう、アドバイスをするときも「いかがでしょうか?」などお伺いをたてるようにしていました。

あくまでこちらはサポートという感じですね。

実績がなければ最初は安く設定する

料金も含めてサービス内容ですよね。

ココナラは500円から出品できるので、私は最初破格の500円から始めることに。

500円であっても、責任を持ってアドバイスは行っていたので、当然いい評価を残してもらえます。

評価がたまってきたら、だんだんと値段をあげて最終的には10,000円+オプションで販売していました。

(今思えば500円は安すぎるので、納得の行く値段で始めるといいと思います。)

オプションサービスを活用して細かなニーズにこたえよう

ココナラではサービスにオプションをつけることもできますが、オプションをつけて細かなニーズに対応するのも大事なポイントです。

▼私はこのように「面接できかれそうな問いの提示」などをオプションとして加えていました。

ココナラオプション

メインのサービスに満足してもらえていたら、オプションの購入にもつながっていきますよ。

前提となる説明とヒアリングを最初のうちにしておく

▼たとえばこのような感じで前提となる説明を最初のうちにしておくのもスムーズに進めるためにかなり大事だと思います。

ココナラ説明

方針や大まかな流れ、プロフィールのヒアリング…など。

最初にしっかり説明しておくと、お互いにとってメリットが大きいですよね。

もし参考になるのであれば、こちらのプロフィールやサービス内容をフォーマットとしてコピーしてもらっても大丈夫です。

評価をしてもらうために大切なポイント

サービスに満足してもらえたら、できれば評価を残してもらいたいですよね。

購入の際に評価欄をチェックする人はやはりかなり多いようです。(実際に購入者にもきいていました。)

購入者の方との最後のやりとりで「評価コメントをしていただくことで、最終的なクローズになります」などと伝えるようにしてからは、より評価コメントを残してもらいやすくなりましたよ。

(トータルでは10人中6人ぐらいの方に評価を残してもらえました)

やめた理由:喜んでもらえるのはうれしいが…

このような感じでサービスを提供していたんですが、先月でやめることにしました。

一番の理由は具体的なアドバイスへの違和感です。

当初はなるべく具体的なアドバイスはせず、ヒアリングをしながらシンプルにヒントを伝えたいと思っていたんですが、なかなか思うようには行きませんでした。

具体性を求められれば求められるほど、その方の履歴書、ESからかけ離れるので、そこにもやもやが…。

喜んでいただけるうれしさはあったのでしばらく続けたんですが、もういいかなと思いました。

(添削やアドバイスではなく、相談という形であれば、そこまで具体性は求められないと思います。)

いい経験にはなったし、需要があるということはわかった

私自身はもうこのような添削に近いかたちでのサービスはやらないですが、需要はあるなと感じています。

特に予備校や学校に通う時間のない社会人の方からの需要はかなりありますよ。

相談や添削というのは「無料でしてもらえる」という意識を持っている人が多いのかと思っていたんですが、有料でも十分需要があるんだとわかりました。

お金をもらって、責任を感じながらクライアントと会話をするのも、おもしろかったですね。

「いろんな人生があるんだな」「いろんな価値観があるんだな」ということを、インターネットを通じてでも感じることができました。

未経験者でもすぐ始められるのがココナラ

相談サービスをネット上でやるのであれば、ブログで集客するのも1つの方法ですが、なかなかすぐには集まりません。

ココナラと似たサービスは「タイムチケット」「Lancersストア」「BASE」などいろいろありますが、相談サービスに関していうとこちらも集客はかなり難しめです。

ココナラの場合はココナラがかわりに集客をしてくれる感じなので、そのぶん初心者向けですね。

未経験者であってもすぐに経験を積めるというのは大きなメリットだと思うので、何から始めていいかわからないのであれば、試してみるのもいいと思います。

ココナラの公式サイトはこちら
こちらのコード「rxxhbv」を入力することでココナラで使える300円分のポイントがもらえるので、よければ使ってみてください。
※上のリンクからでないとポイントが反映されないようですので、ご注意ください。